2013年10月04日
ホームインスペクション
はいさい ちゅーがなびら 日建開発 工作員のO城です。
ひさびさの投稿になりやす ハイ。。
さて、今日は住宅診断(ホームインスペクション)に行ってまいりました。
(今回は1戸建ての物件ですが、マンションもできます。)
鉄筋探査機にて躯体部分に入っている鉄筋の並び間隔を調査します。
30センチ以内の感覚に入ってれば良です。
こちらは外壁の目視でのチェックと打診棒でタイルの浮きのチェックします
小さいR2D2で測定
などなど・・etc
中古住宅・中古マンションを買う際に、住宅診断をすることによって予期せぬ瑕疵に対応できる
知らないで損する
または
知っていて損しなかった事ってありますよね。 奥さん
大きな買い物、一生に一度の買い物かも知れません。
購入を考えてる方はぜひオススメします。
明日は台風やしが、頑張っていこう また、ゆたしくうにげー佐平
ひさびさの投稿になりやす ハイ。。
さて、今日は住宅診断(ホームインスペクション)に行ってまいりました。
(今回は1戸建ての物件ですが、マンションもできます。)
- 「欠陥住宅」「買ってはいけない住宅」をつかむリスクを減らせる
- 建物に問題がないか、専門家がチェックすることで安心感が増す
- 売主側の主張が正しいか、ホームインスペクターが判断してくれる
- 補修個所・改善点について売主に指摘してもらえる。 ホームインスペクターが同行することで、業者側の対応も違い、判断基準が明確かつ公平・公正になる
- ホームインスペクターの知識・経験に基づく、買い手側の立場で見た報告・アドバイスを受けられる
- ご依頼者と売主の今後の関係に配慮しつつ、冷静かつ的確なコミュニケーションが行われる。客観的な数値と常識的な判断で交渉を行なうため、関係を損なうことなく対応・説明を求めることが可能
- 生活上考えうる音や臭い、設備機器類に関するアドバイスを受けられる
- 意匠、構造、設備、防犯性など、建物の本質的な性能がわかる
- 詳細報告書をお送りし、注意点・確認事項をご案内。住宅資産価値を保持するための、大切な履歴書として保管できる
鉄筋探査機にて躯体部分に入っている鉄筋の並び間隔を調査します。
30センチ以内の感覚に入ってれば良です。
こちらは外壁の目視でのチェックと打診棒でタイルの浮きのチェックします
小さいR2D2で測定
【オートレーザー】
水平精度・垂直精度を素早く計測
縦横方向にのびる赤いレーザー光を基準に施工精度をはかります。
縦軸の光を基準にすることで壁の倒れや膨らみ歪みを確認します。
また横軸の光を基準に床までの距離、天井までの距離を測ることにより
床・天井の傾きを正確に把握することが可能です。
などなど・・etc
中古住宅・中古マンションを買う際に、住宅診断をすることによって予期せぬ瑕疵に対応できる
知らないで損する
または
知っていて損しなかった事ってありますよね。 奥さん
大きな買い物、一生に一度の買い物かも知れません。
購入を考えてる方はぜひオススメします。
明日は台風やしが、頑張っていこう また、ゆたしくうにげー佐平
Posted by 日建開発 at 14:46│Comments(1)
│スタッフ紀行~お仕事編~
この記事へのコメント
インスペクションや機材の説明は、さくら事務所HPからのコピペですよね?著作権についてどのようにお考えでしょうか?
Posted by さくら事務所 at 2018年05月09日 17:19