2012年04月23日
[The Manhattans]
CDコレクションの整理を始めてみました。
が、1枚手に取ってはいちいち音を聞いてみたくなり・・・
これは外せないだの、これはipodに入れないとダメでしょ〜だの、
時間がかかります。
そのうちにとてつもなくテンションが上がり、
気がつくと、右手にはWineグラス・・・
ここしばらく聞いてなかったアルバムも随分あるんだなぁ
数年経っていても全く色褪せない「音」もあったり、
聞いた瞬間「わっ、これは古〜い」と思ったり。
その時々の感情や思い出も蘇ってきますネ。
自分の時代よりもっと大人な時代の音楽にも本当に憧れました。
例えば、
Kiss and say Goodbye♪
なんてなんてかっこいいのかと。
ぐっとタメが効いてるダンス(?)とGerald Alstonのヴォーカル&コーラス!
あのコテコテのイントロ!低い声の甘〜いセリフは何時聴いても
ゴージャス!な衣装といい、
あの頃のオシャレな「音」に今でも憧れてます♪
その時代にライブで楽しめてた人たちが心から羨ましい。
誰にでも色褪せない「音楽」ってありますよね?
ということを確かめることになっただけで、
CDコレクションはほぼそのままに・・・
『ダンシャリ』についてもういちど考えなくては。
Posted by 日建開発 at 06:00│Comments(0)